ディスプレイケースの壁への取付方法
免責事項
壁への取付について
予期せぬ事態で、ディスプレイケースが落下する事も予想されます。落下により発生した、経済的損失には一切保障できませんので、壁に取り付ける場合は、自己の責任において取付願います。
- 高価なものを飾るのはおやめ下さい。
- ディスプレイケースの下には、大切な物・家具・陶器などを置かないようにして下さい。
- アクリルという素材の性質上、高温(80°以上)で変形することがありますので、取付の際は熱を発するものの近くは避けてください。
- 壁掛け共用ディスプレイケースは、壁にずれ防止のゴムスペーサーが接する状態となります。時が経ると壁紙に跡がつくことがあります。
上記、事項に納得いただけない場合は、ご使用をおやめください。
ディスプレイケースについて
当サイトで扱うディスプレイケースは、アクリルというプラスチックの一種でできています。
- アクリルは・・・
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- 可燃性です。
- 80℃以上の熱で一定時間熱されると変形します。
- 温度の変化で、微量の伸び縮みをともないます。
- 水分を吸収します。水分を吸収にともない微量の増減をします。
- 表面を、こするとスリ傷ができます。
- シンナーなどの、有機溶剤で溶けます。またはヒビが入ります。
- 落としたり、叩いたりすると、割れたり、欠けます。
当サイトで扱うケース類は、コレクション陳列用です。ペット専用と明記が無い限り、ペットなど生き物をいれないで下さい。当サイトで扱うケース類は、水槽としては使用できません。
当サイトで扱うディスプレイケースは、全て、機械により切断したパーツを、人の手で接着加工しております。ケースの接着部分は、無色透明の接着剤を用いて接合してあります。微量の気泡を含みますが、弊社基準で合格したものを出荷しております。一定期間が経過すると、接着部分が白くなる場合があります。接着剤の特性上起こるものです。
当サイトで扱うディスプレイケースは全て、透明堂にて企画したオリジナル商品となります。
上記、事項に納得いただけない場合は、ご使用をおやめください。