壁掛けもできるフィギュアケースの新しい形
アクリルケース ドーム棚型 基本仕様
スタイリッシュなドームタイプのケースです。
豊富なカラーバリエーションと選べるドーム数で、小さなフィギュアからミニカーまで、自慢のコレクションを勢揃い!
透明堂オリジナル(意匠登録済:意匠登録第1292326号)ケースなので、他にはない、オリジナリティあふれるコレクション空間が自慢できます!
ドームケース・お勧めサイズ例
ただし、適度の余白部分がある方が飾った時のバランスが良く、よりすっきりと見えます。まずはPDFにて原寸参考図を出力してみて、飾りたい物を紙の上であてがってみて下さい。
※ドーム寸法は、製造過程において多少の誤差がありますので、ご了承下さい。
また、ドームは天井に向かうに従って、大きさがすぼまっていくことをご注意下さい。
※以下の例はあくまでも1例です。あてはまらない場合もあります。
◎:バランスよく入る
〇:入るが、もっとバランスの良いサイズがある
△:ぎりぎり入るが、物によっては入らない
?:入らない
◎:バランスよく入る
〇:入るが、もっとバランスの良いサイズがある
△:ぎりぎり入るが、物によっては入らない
?:入らない
フロートには、直径2mmの小さな穴が、あけてありますのでミニカーなどは、ミニカー購入時についているネジを使用し固定することができます。購入時のネジが無い場合は、ホームセンターなどで購入して下さい。たいていは、鍋ネジM2.3 長さ15mm程度の物で足りると思われます。
両面テープで固定する場合は、注意が必要です。飾りたい物をフロートに乗せる部分が平らな場合は、通常の両面テープでも固定できますが、飾りたい物の底面が、でこぼこと平らでない場合は、「でこぼこ」を吸収できるだけの、厚い両面テープが必要となります。
木工用ボンドは、固まると半透明になり、厚盛りすることである程度の「でこぼこ」にも対応できます。注意としては固まると、かなり強いので、取替えなどで、フロートからはずす際、気をつけないと、飾るものを壊してしまう可能性があります。水につけておくと、木工用ボンドは溶けて簡単にはがれますので、水につけても大丈夫な物を飾るには良いかもしれません。ただし、ボンドをつけたことによる、表面の劣化、色落ちなどが考えられますので、ご自分で試してから、実行して下さい。
透明堂では、固定用補助として、ブルタックという粘土状のゴムを販売しております。適量を指で練ることで、粘着性をもったゴム粘土になりますので、飾る物の凹凸を吸収して固定することができます。また、はがす際も簡単にはがせますので大切なコレクションを汚すことなく固定ができます。