ウルトラマンタロウ用　アクリルケース

ウルトラマン
男性はもちろん、女性でも好きな方は多いと思います。
昭和４０年代～現在に至るまで、いろいろなシリーズが放送されています。
子供の頃、夢中になったという方、お子さんが夢中になっていて一緒に見たという方もいるのでは？
透明堂でも、ウルトラマンのフィギュアを入れる為にコレクションケースを購入くださる方が、
大勢おられます。

ウルトラセブン　　Ｋ井様ご提供写真
ウルトラ兄弟も大勢いるし、怪獣も何種類もいますので、コレクション魂をそそる逸品に間違いありません。
私の家にも、ウルトラマン好きの幼稚園生の子供がいまして、
テレビでウルトラマンが放送されると食い入るように見ております。
中でもウルトラマンタロウが気に入っているようで、ＤＶＤをレンタルしたりして、
けっこうなウルトラマン通になっております。

ウルトラマンタロウ　※片足は犬に食われました。
夜、仕事から帰って来て、一人で夕食を食べていると、
先に食事を済ませた息子がやってきて、
「ウルトラマンごっこやろう」
「パパ　怪獣ね！　俺、ウルトラマンタロウ！」　と強制的に戦いに巻き込まれます。
で、戦いが始まるのですが、戦いが盛り上がってくると、
「ウルトラマンタロウの主題歌」を口ずさみながら、攻撃してくるわけです。
この主題歌が、とてもすばらしい歌なのです。
勇気が湧いてくる。昭和のかほりのする名曲です。
調べてみると、作詞が、かの有名な阿久 悠　先生でした。
こんな歌詞です。
「ウルトラマンタロウ」
作詞　阿久　悠
作曲　川口　真
「ウルトラの父がいる　ウルトラの母がいる
そしてタロウがここにいる
空を見ろ　星を見ろ　宇宙を見ろ
かなたから　せまりくる　赤い灯を
何かが地球におきるとき
腕のバッチが輝いて
タロウが飛び立つ　タロウが戦う
タロウ　タロウ　タロウ　　ウルトラマン　タロウ」
東光太郎という青年がピンチになると、
腕につけている変身用バッチが輝いて、
そのバッチを空にかざして、ウルトラマンタロウに変身するというお話なのですが、

腕につけてる変身用バッチ
私とウルトラマンごっこをしている　息子の歌う歌詞が少しおかしいのです。
「腕のバッチが輝いて～」のところが、何か変です。
「息子にもう一回歌って？」というと、
「何かが地球におきるとき、スズメのバッチが輝いて～」
とはっきりと歌ってくれました。
「スズメのバッチ」です。皆さん。
ぷぷっ！
こんな感じでしょうか？

このウルトラマンタロウは、「ちょっと弱そうです。」
とっても、ほっこりした気分にさせていただき、いつもより多く、戦いごっこに付き合いました。
地球は俺が守る！

ウルトラマンちゅん太郎
ウルトラマンタロウの主題歌をユーチューブで見つけました。
こちらで聞けます。
http://youtu.be/_34dJZbOrDc
「何かが地球に落ちる時～」の歌詞の後を「スズメのバッチ」で歌ってね！
ウルトラマンフィギュアを飾るなら　透明堂にご相談ください！

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